2013年11月16日

11月13日、衆議院法務委員会で速記問題質疑

今、開会中の国会・衆議院法務委員会で、民主党の郡 和子議員が速記問題について質問されました。

ご自身の質問時間の大半を使って、2010年の神戸地裁における聴覚障害者の原告本人尋問に際して、元速記官によってリアルタイム字幕が付けられた事例の紹介や、聴覚障害者が裁判員になるに当たって、十分な情報保障の手当がされているのかなど、問いただされました。


答弁者は最高裁の総務局長です。


最高裁の答弁に変化はありませんが、郡議員から、「音声認識の認識率は、弁護士のアンケートで5段階評価で2である」と指摘され、横合いから、それ『落第』じゃないのという声が入る場面もありました。それに対しての最高裁答弁は「調査はしていないが評議に供されていると承知している。」と、無責任だとしか言いようのないものでした。


「速記官の養成を停止した根拠は誤りではなかったか」「使えない古いタイプを倉庫に山積みにして、現に速記官が使っている新しいタイプを支給しないのはなぜか」などなど、質問内容は網羅されています。

ビデオライブラリーで視聴することができますので、ご覧ください。

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43202&media_type



posted by sokkikan at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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