2012年11月07日

慣用句テスト60点!でショック(「日本の速記」11月号から)

最近「国語に関する世論調査」結果が新聞などでよく目にします。
変な言い回しとか、ええっ今時はそんなふうに言うの?とか・・・。
でも、長年、裁判所速記官やっていた花子は「正しい国語」を使っていると自信たっぷりで、まあ、言葉遣いは時代とともに変化していくものなんだと、鷹揚にかまえてたもんですが。
ところが、ところがです。今日届いた「日本の速記」11月号の中にあった「慣用句等の言い方についての項目」抽出のテストを試してみると、20問中12問しか正解しませんでした。大ショック ふらふら
落第はしなかったけれど、60点という恥ずかしい結果でした。

花子が間違えた8問は以下のとおりです。(「日本の速記」から)

〇「本心でない上辺だけの巧みな言葉」を
 a  口先三寸
 b  舌先三寸
〇「することや話題がなくなって、時間をもて余すこと」を
 a  間が持たない
 b  間が持てない
〇「僅かな時間も無駄にしない様子」を
 a  寸暇を惜しまず
 b  寸暇を惜しんで
〇「チームや部署に指示を与え、指揮すること」を
 a  采配を振る
 b  采配を振るう
〇「よく分かるように丁寧に説明すること」を
 a  噛んで含むように
 b  噛んで含めるように
〇「卑劣なやり方で、失敗させられること」を
 a  足下をすくわれる
 b  足をすくわれる
〇「混乱したさま」を
 a  上や下への大騒ぎ
 b  上を下への大騒ぎ
〇「周囲のみんなに、明るくにこやかな態度を取ること」を
 a  あいそ(う)を振りまく
 b  あいきょうを振りまく


こうやって書いていると、これは「誤用」ですと、パソコンが教えてくれるのが幾つかありました。
これからは思い込み禁止、教えてくださることに目も耳も傾けなければと「日本の速記」に教えられた花子です。



posted by sokkikan at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。