2012年09月09日

「日弁連人権擁護大会 プレシンポ・大阪」にリアルタイム速記で参加

8月31日、大阪弁護士会館で「どうなる? どうする? 大阪の教育〜子どもが主役の学校とは〜」をテーマに皆で考えるプレシンポが開かれました。

ここに速記官2名が「はやとくん」リアルタイム速記で臨み、意見交換を記録しました。残念ながらスクリーン表示はできませんでしたが、ちゃんと紹介してもらって宣伝はできました。8.31 速記官.JPG

(なんと2日後には完成記録をK弁護士に送ったとのこと、その速さにびっくりされたことでしょう!)


会場には弁護士36名、一般85名の参加があったと報告されましたから、この問題についての関心の高さがうかがえます。
まず、基調報告によって、'03年に導入された「教員に対する評価育成システム」、'12年に「国歌・国旗条例」「教育関連条例」が相次いで成立したその内容と問題点が明らかにされ、3氏によるパネルディスカッションが行われました。元大阪市教育委員会委員長、大阪市熟議「学校選択制」公募委員、憲法問題委員会の弁護士と多彩でしたが、それに加え、高校生、保護者、教師から現場の生の声が出され、その後も、パネラーの発言以上に会場からの発言があって、ずっと会場にいた花子も熱い議論に引き込まれてしまいましたが、速記は大変だったかもしれません。


教育に効率を強く求め、点数重視など過度な競争を持ち込みことによって、子どもや地域が壊されていくのではないか、心配になりました。教師は単にチーティング・マシーンではなく、時に医者であり、エンターテナーであり、易者をもこなす人間力があるという、どなたかの発言に、かつて学んだ時代、野山によく連れ出して下さったパワフルな女先生のお顔がふと頭に浮かんだ花子です。



posted by sokkikan at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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