2011年06月22日

「韓国国民参与裁判視察報告書」発行

昨年11月25日付けブログに書きました、韓国訪問の一部始終が報告書としてまとめられました。
ツアー幹事団が編集委員会に移行して、立派な報告書の完成までの労をとってくださいました。

巻頭言に、「法律専門家以外の市民が中心となって、・・・このように詳しく視察したのは、おそらく初めてではないかと思います。」とあるように、市民主体のツアーであり、そのまま市民主体で報告書も作られました。ただ感謝です。

メンバーには出版や印刷のプロの方もいて、小誌なのに訪問のすべてが余すことなく紹介され、かつカラー写真まで入り、読みやすさも抜群です。


ただいま真っ盛りの“山椒”そのもの。皆さんに味わっていただけないのが残念ですが、せめて
表紙写真と目次を紹介します。
(まずめくるとカラー写真が2ページ!)韓国国民参与裁判視察報告書.jpg
・巻頭言−訪問団 団長 明賀英樹
・発刊によせて−大阪弁護士会2010年度会長 金子武嗣
・特別寄稿−大韓民国ソウル中央地方法院 刑事広報官 判事 孔都一
・韓国・国民参与裁判の課題−韓国国立警察大学 教授 李東熹
・視察概要−訪問団事務局長 上口達夫
・ソウル中央地方法院との意見交換
・視察団の質問書に対する中央地方法院回答書
・ソウル地方弁護士会との意見交換
・ソウル地方弁護士会「裁判員制度に関する概括的紹介」
・「参与連帯」司法監視センターとの意見交換
・「参与連帯」パンフレット
・参加者コメント−(この項で花子は「参与裁判は100%速記を目の当たりにして」を書きました。)
・資料−@視察スケジュール A参加者一覧 B参与裁判に関する法律・規則(抜粋) C傍聴した参与裁判の判決文 D参考文献等
・あとがき−各界懇談会世話人 弁護士 笠松健一 



posted by sokkikan at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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