2010年11月15日

行ってきました!弁護士会への要請行動

今、全国各地の単位弁護士会に対して「証拠調べに裁判所速記官の立会を要請してください〜速記官の養成再開に向けて〜」が取り組まれています。

花子は、京都弁護士会へは出口治男弁護士と、奈良弁護士会へは野嘉雄弁護士と一緒に行ってまいりました。

それぞれ守る会大阪支部の副支部長の任にある弁護士がこの行動をバックアップしてくださいましたので心強いものです。

京都弁護士会では澤田孝副会長が対応してくださり、申し入れ文書をお渡ししながら内容について補足説明をし、京都弁護士会としての取り組みを検討してくださいと訴えました。
今まで速記官の現状について具体的に知る機会はなかったようで、裁判員裁判への速記官の立会いのこと、人権擁護大会でのリアルタイム字幕のことなど、たくさん意見交換することができました。
澤田副会長から、要請の件については会内で検討させていただくとの回答をいただき、会を後にしました。

奈良弁護士会では朝守令彦会長以下、3副会長の総勢で対応してくださり、同様の申し入れを行いました。
                                                                                             11月5日奈良弁護士会.jpg

特に奈良は、長年の速記官1人を解消して複数配置に向けた行動を弁護士会としても起こしていただきたいことを重点に訴えました。
奈良弁護士会は、かつて「『裁判所速記官の養成再開』を求め、『奈良地方裁判所における速記官の減員』に反対する申入書」(2001/2/10付け)を最高裁判所などあてに発出しておられる経過もあり、ぜひ積極的に検討いただきたいと訴えました。
先生方から、昔、奈良でやったときと比べ最近の人権大会のリアルタイム字幕の精度とスピードに驚いているとか、奈良は速記官1人で難しい事件などの要請によく応えてもらっているが、争いのある裁判員裁判となると1人では難しいだろう、前向きに検討していきたいと会長の頼もしい言葉をいただき要請を終えました。

案ずるより産むが易し。敷居は高くないです。先生方は速記官のことよく見ておられ、その必要性も十分認識されています。
今からでも遅くはないです、どんどん扉をたたきましょう!



posted by sokkikan at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。