2010年04月19日

2010年4月の全国速記官配置図

10年4月全国配置図.jpg速記官の養成停止以後、どんどんと現職速記官数が減っています。
去年からみると5名減でカーブはゆるやかではありますが。

しかし、14年前の最大速記官数825からみて現在の240は、かつての3分の1を切ってしまいました。
配置がゼロという地裁が8庁、1人配置が10庁にものぼっています。

裁判員裁判も始まって、リアルタイム速記で素早い速記録の提供を!と現職速記官は日々腕をふるっていますが、いかんせん、この人数が増えないことには限界が!

全国津々浦々での司法サービスは厳しいのが速記職人としてはつらいところです。



posted by sokkikan at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
守る会の活動、本当にご苦労様です。
速記職人を辞めてから、その当時は500人以上いいたのに240人・・・ため息です・・
何とかせにゃいかん・・・
でも何か良い方策を・・
現場ではリアルタイム速記が活躍してるのに・・
限界まで速記官をこき使うなと言いたい
Posted by ハリー at 2010年04月20日 14:06
コメントありがとうございます。ホント何とかせにゃいかんと、つくづく思います。人数が少なくなっても、速記という技術を使ってやりがいをもって働ける庁がある一方、そこそこ速記官がいて、法廷でこの技術を生かしたいと申し出ても「裁判員裁判は原則録音反訳で対応」と言わんばかりに突っぱねる庁もあると聞きます。速記官の養成再開を決めることができるのは最高裁だけかもしれませんが、今いる速記官の技術を活用して、よりよい司法サービスに努めることができるのは、全国の裁判官一人一人の考えにかかっています。そういうできることからでもやっていただければ、と思ってます。
Posted by 花子 at 2010年04月21日 17:00
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