2010年04月08日

今年もいざ!衆・参議院法務委員へ要請行動

去年に続いて今年も(4月7日午後)国会議員への要請行動を行いました。

参加者は鶴見会長以下10名。班分けして、衆・参議院すべての法務委員を訪ねました。

今回の要請行動の目的は、これまで同様、速記官制度問題について経過や問題点を説明し理解を深めていただくことを通じ「速記録による裁判記録作成の法制化のお願い」を主題として行いました。

まず衆議院から始めましたが、ほとんどのところは議員ご本人は不在で秘書に資料をお渡しし要請の趣旨を伝えるということしかできませんでした。


参議院では議員不在のところでは秘書対応しかできませんでしたが、今野東法務委員会理事は昨年に引き続き面会がかない、直接要請を行うことができました。その模様を写真に収められなかったのは残念でしたが。

更に仁比聡平法務委員は一度お訪ねしたときは不在でしたが、秘書氏から4時過ぎ戻りますのでそのときにという対応を受け、やはり昨年に引き続き直接面談して要請することができました。衆参法務委員に要請10年4月7日.jpg
約1時間の懇談の中で、仁比議員からは「基本的に裁判所予算が0.4%しかないということが問題。裁判官の増員や、全司法の大運動、弁護士会の地域司法計画などもっと大きな裁判所にしていかなければならない」という問題意識を披露。
更に「裁判員裁判が『見て聞いて分かる審理の実現』をめざすことと、きちんとその裁判の記録を作ることは別次元の話」と明確に述べられ、だから速記録は要らないというのはすり替えの議論だとの指摘がありました。 おお心強い!!

お忙しい中、面会に応じていただきました今野議員、仁比議員、ありがとうございました。
花子たちも今後、資料渡しっぱなし、お願いしっぱなしじゃなく、こまめな情報交換に努めないといけないなあ、ということを感じた要請行動となりました。




posted by sokkikan at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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